Composition of Tsubaki Oil

椿油の成分|
オレイン酸とは?

椿油(つばき油)の使い心地と酸化しにくさの秘密は、脂肪酸の組成にあります。主成分オレイン酸を中心に、椿油の成分をわかりやすく解説します。

椿油(ツバキオイル)の使い心地や「酸化しにくさ」の秘密は、その脂肪酸の組成にあります。中心となるのは、人の皮脂にも多く含まれるオレイン酸。ここでは椿油(つばき油)の成分をわかりやすく解説します。

椿油の主成分は「オレイン酸」約85%

椿油の脂肪酸のおよそ85%を占めるのがオレイン酸(オメガ9系の一価不飽和脂肪酸)です。これは植物油の中でもトップクラスの高さ。オレイン酸は人の皮脂の主成分でもあるため、肌や髪になじみやすいのです。

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成分椿油のおおよその割合特徴
オレイン酸約85%皮脂に近く、なじみやすい。酸化しにくい
リノール酸約3〜9%酸化を進めやすい。椿油は含有量が少ない
パルミチン酸 ほか少量オイルの安定性に関わる
ビタミンE含有うるおいを守るはたらきが期待できる

オレイン酸が髪・肌に良い理由

オレイン酸は人の皮脂にもっとも多く含まれる成分です。そのため椿油は肌や髪との親和性が高く、すっとなじんでうるおいを与えます。刺激が少なく、敏感肌の方にも比較的使いやすいと言われるのもこのためです。

椿油が酸化しにくいのはなぜ?

油の酸化は、リノール酸などの「多価不飽和脂肪酸」が空気に触れて進みます。椿油はリノール酸が少なく、一価不飽和のオレイン酸が中心のため、植物油の中でも酸化しにくい「不乾性油」に分類されます。だから時間が経っても嫌な匂いになりにくく、毎日のケアに向いています。

凝固点も低い

椿油は凝固点が低く(おおよそマイナス10〜15℃前後)、少しの寒さでは固まりにくいため、季節を問わず使いやすいのも特長です。

「オレイン酸が豊富・リノール酸が少ない」。
この組成こそ、椿油が長く愛される理由です。

よくあるご質問

椿油にはオレイン酸がどのくらい含まれていますか?+
椿油の脂肪酸のおよそ85%がオレイン酸です。植物油の中でもトップクラスの高さで、人の皮脂に近いためなじみやすいのが特徴です。
椿油が酸化しにくいのは成分のおかげですか?+
はい。酸化を進めやすいリノール酸が少なく、一価不飽和のオレイン酸が中心のため、植物油の中でも酸化に強い不乾性油に分類されます。
ビタミンEは含まれていますか?+
椿油にはビタミンE(トコフェロール)が含まれており、うるおいを守るはたらきが期待できます。

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ヴィーナース ツバキオイル

佐賀県唐津市・加唐島産のヤブツバキ100%。化学肥料・農薬不使用の原料を非加熱搾油(コールドプレス)し、合成香料・着色料・防腐剤も無添加で仕上げた国産椿油(椿オイル)です。サザンカ油や外国産の油は一切混ぜていません。髪にも肌にも、赤ちゃんからお年寄りまで毎日安心してお使いいただけるつばき油です。

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