ドラッグストアやネット通販には「椿油」と名のつく商品がずらりと並び、価格も数百円のものから数千円のものまでさまざま。実際に購入した方から「安いものを買ったらベタついて使わなくなった」「香りが苦手で結局眠らせている」という声を聞くこともあります。パッケージの見た目や値段だけで選ぶと、こうした失敗につながりがちです。ここでは、原材料表示の具体的な読み方まで踏み込んで、失敗しない椿油の選び方を4つのポイントで解説します。
ポイント①|原料が「ヤブツバキ100%」か
椿油と表示されていても、サザンカ(山茶花)油や外国産の油、ほかの植物油がブレンドされている商品が少なくありません。髪や肌へのなじみのよさを最大限に活かすなら、日本固有種のヤブツバキの種子100%でつくられたつばき油を選びましょう。
パッケージのどこを見ればわかる?
裏面の「原材料名」欄をチェックしてください。「ツバキ種子油」「ヤブツバキ油」の一種類だけが記載されていれば単一原料です。「○○油、△△油配合」のように複数の油が並んでいる場合は、ブレンドオイルである可能性が高いので、椿油の特性を重視したい方は避けたほうが無難です。
ポイント②|国産か・産地が明確か
伊豆大島・利島・五島列島・佐賀県の加唐島など、日本各地に椿油の名産地があります。産地や生産者が明確な国産椿油は、トレーサビリティ(どこで採れたか)がはっきりしていて安心です。原料の栽培方法(化学肥料・農薬不使用かどうか)まで公開しているものは、より信頼できます。逆に「国産」とだけ書かれ具体的な産地の記載がない場合は、公式サイトで詳しい説明があるか確認してみるとよいでしょう。
ポイント③|製法(非加熱・コールドプレス)
搾油の方法によって、オイルの質は変わります。熱をかけずに搾る非加熱搾油(コールドプレス/低温圧搾)は、熱に弱い成分を守りやすい製法です。一方、加熱や薬剤を使った精製は大量生産に向き、価格を抑えやすい反面、精製度によって独特の匂いが強く出たりベタつきを感じやすくなることがあります。「独特の匂いが苦手」という方は、ろ過によって匂いを抑えたタイプを選ぶと使いやすくなります。
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| 内容 | 選ぶときの目安 | |
|---|---|---|
| 非加熱/コールドプレス | 熱をかけずに搾る低温圧搾 | 成分を守りやすい。品質重視の方に |
| 加熱精製 | 熱や薬剤で精製 | 大量生産向き。価格は抑えやすい |
| ろ過の度合い | 匂い・色を調整 | 匂いが苦手な方はろ過されたタイプを |
ポイント④|無添加・容器で選ぶ
- 無添加・無香料か:合成香料・着色料・防腐剤などを使っていない無添加の椿油は、敏感肌の方や香りに敏感な方も使いやすいです。香り付きが好みなら、天然精油でブレンドされたものを。
- 容器のタイプ:ポンプタイプは使う量を調整しやすく、まわりが汚れにくいのが利点。瓶タイプはまとめ買いやコスパ重視の方に向きます。
- 容量:はじめてなら少量サイズで使い心地を試すのがおすすめです。
こんな買い方は後悔しやすい
実際によくある失敗パターンを挙げると、①価格の安さだけで選び原材料表示を見ずに購入した、②大容量ボトルをいきなり買って使い切れなかった、③香り付きを選んだが好みに合わずお蔵入りした、の3つが代表的です。迷ったときは、まず少量サイズの無香料タイプから試すのが失敗の少ない選び方です。
価格や見た目より、原材料表示と産地の記載を。
「ヤブツバキ100%・国産・非加熱・無添加」が、選び方の軸になります。
よくあるご質問
あわせて、香り付き椿油のアロマブレンドシリーズ、椿油(ツバキオイル)ナチュラル(無香料)、ヴィーナースの椿油(ツバキオイル)トップ もご覧ください。
そこでおすすめしたいのが
ヴィーナース ツバキオイル
佐賀県唐津市・加唐島産のヤブツバキ100%。化学肥料・農薬不使用の原料を非加熱搾油(コールドプレス)し、合成香料・着色料・防腐剤も無添加で仕上げた国産椿油(椿オイル)です。サザンカ油や外国産の油は一切混ぜていません。髪にも肌にも、赤ちゃんからお年寄りまで毎日安心してお使いいただけるつばき油です。
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