Ecological Natural Oil

エコロジカルなオイル

本商品はクラウドファンディング「キャンプファイヤー」で支援者を募集し製品化させて頂きました。
多くの方々からご支援を頂き製品化させて頂きました中、「NHK趣味の園芸やさいの時間」の講師であります
木村正典博士(農学)より応援メッセージを頂きました。

佐賀県加唐島に自生するヤブツバキの花
KAKARAJIMA TSUBAKI

加唐島のヤブツバキ

佐賀県唐津市の加唐島は、『日本書紀』に「椿の島」と記されている、歴史のあるヤブツバキ(ツバキの自生種)の自生地です。

ツバキ(Camellia japonica L.)は、日本原産で、観賞はもとより、日本酒の醸造や紫根染めの媒染剤に欠かせない木灰原料となるほか、材木を工芸品に、花を食用に、葉・花・果実を薬用に、種子を圧搾して得られるツバキオイル(椿油)を食用油や機械油、整髪料、養毛剤、あかりの燃料などにと、古くからさまざまに利用されてきた日本の伝統的なハーブです。

このうち、ツバキオイルにはオレイン酸を85%程度と、オリーブオイルの75%を上回る量が含まれ、肌刺激が少なく、悪玉のLDLコレステロールを減少させることなどが知られています。

佐賀県加唐島の雄大な海岸の風景
ECOLOGICAL MANUFACTURING

ナチュラルでエコロジカルな製法

本品のツバキオイルの製造方法は、脱脂・脱臭・脱色を行わない、搾ったそのままのオイルです。化学物質を使用しない、極めてナチュラルでエコロジカルなオイルです。

このような歴史ある自然製法の国産オイルを使うということは、国内のオイル産業振興に貢献するだけでなく、輸入品に比べて輸送に伴う二酸化炭素排出を抑えられることから、地球環境にも貢献できる、地球にも人にも優しい暮らしを送ることに結びつくと言えるでしょう。

近年、一般には輸入オイルがほとんどを占める中、加唐島産ヤブツバキ100%の純国産オイルとして、その希少な価値を大切にお届けしています。

佐賀県加唐島から望む広大な海の風景
SDGs & ECOLOGICAL LIFE

SDGsとエコロジカルな暮らしへ

近年、地球規模での気候変動や生物多様性喪失が問題視され、国際的にもESG投資やSDGsへの取り組みが推進されています。

私たちの日常生活も環境問題を抜きに暮らせない時代になっており、脱プラスチックやエシカル消費、5R(Refuse、Reduce、Reuse、Repair、Recycle)によってごみを減らすなど、身近にできることから、自然環境に寄り添った、生態系の一員としてのエコロジカルな暮らしが求められています。

石油化学物質に頼り過ぎない、自然とつながるナチュラル思考のスローライフへのシフトも進んでおり、ハーブを利用して自然とつながり、地球環境を回復するエコロジカルなハーバルライフが求められています。

SPECIAL MESSAGE

応援メッセージ

ハーブを利用して自然とつながり、地球環境を回復するエコロジカルなハーバルライフを

ハーブには香り成分や薬用成分、辛味成分、色素などの有効成分(二次代謝産物)があり、私たちはその有効成分の恩恵を受けるために利用しています。そのような成分は、植物にとっては病害虫や紫外線から身を守ったり、訪花昆虫や天敵を誘引したりするなど、まわりの生き物とつながって豊かな生態系を構築するためのコミュニケーション物質であり、ハーブは病害虫を含めた環境適応力の高いものが多く見られます。

そのハーブを利用することで、自然とのつながりを体得し、健康維持や豊かな暮らしと社会づくりを実現することができます。

まずは、この貴重な優れたオイルの生産を軌道に乗せ、多くの人に使っていただくことが大切です。このような地域や活動を応援することが、地球環境を回復するとともに、豊かな社会を作ることになり、さらに私たちが健康でエコロジカルなハーバルライフを送ることにつながります。

今回のクラウドファンディングでは、当面の設備資金のみならず、その後の島のサステイナブルでエコロジカルな環境と暮らしをも視野に入れて計画されています。是非、多くの方にご協力いただいて、このような離島における地域振興や地球環境に貢献する事業の成功事例になることを願っています。